2019年7月26日、京都大学にて開催された、第47回 可視化情報シンポジウムにて、飯山将晃准教授が「パターン認識技術を用いた水産・海洋データ処理」と題した招待講演を行いました。講演終了後、海洋開発研究機構(JAMSTEC)の松岡大佑研究員を交えたパネルディスカッションにも参加し、CRESTおよびオーシャンアイズ での研究成果を発表しました。
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