株式会社オーシャンアイズが提案した「水産業デジタライゼーション (AI・海洋シミュレーションによる漁撈支援サービス)」事業が、「令和2年度 次世代地域産業推進事業」として採択されました。事業期間は約1年、支援規模は1000万円となります。

「水産業デジタライゼーション」では、地域の自治体や研究機関と連携して、事業期間中に沿岸漁業者向け新サービスの開発や既存サービスの機能拡充を行うほか、COVID-19の感染拡大に対応したプロモーションの実施など、営業体制の整備を行います。これらの成果を元に、将来は日本発の海洋水産データプラットフォームとして、漁業者と地球にとって持続可能な水産業に貢献することを目指します。

将来ビジョン

オーシャンアイズの将来ビジョン

 

(参考)「次世代地域産業推進事業」は、「脳科学」「AI」「iPS細胞」等、多くの資金調達が不可欠な先端技術分野の事業化において、銀行やベンチャーキャピタル、協業・出資するパートナー企業など、より多くのステークホルダー・民間投資を募るために、科学的なエビデンスやマーケットインの視点、知財関係の整理、共感を得られるビジネスモデルの策定等、研究計画から事業化計画への転換・促進を図るための支援として、京都府の補助を受けて京都産業21が実施するものです。本年度の採択件数は5件でした。

<<京都産業21のウェブサイト>>

令和2年度次世代地域産業推進事業 採択テーマ(PDF)